(横須賀市の刑事事件)傷害事件で被害届~暴力事件で正当防衛を主張~弁護士に相談

2018-04-08

(横須賀市の刑事事件)傷害事件で被害届~暴力事件で正当防衛を主張~弁護士に相談

Aは、駅構内で他の乗客Bと口論となり、突き飛ばされて転倒してしまい怖くなって逃げたのですがしつこく追いかけられ、AもBを突き飛ばしたところ、Bが転倒して出血してしまいました。Bは神奈川県田浦警察署被害届を出すと言ったため、Aも被害届を出すことにしました。
(事例はフィクションです。)

【双方が被害届を出すと主張したら・・】
事例のケースでは、AはBを突き飛ばして傷害を負わせており傷害罪にあたりますが、AはBの暴行から逃れるためにの手段としてBを突き飛ばし、この行為がAのできる必要最小限度のものだと認められた場合、正当防衛が成立し無罪となる可能性もあります。
傷害事件等の暴力事件では警察が初動捜査をすることとなりますが、警察では例え正当防衛と思われるケースであっても、客観的な捜査により傷害の事実があり、被害届を出すと言われた合、捜査の終局的処分は検察官に委ねられているため、被害届の受理を拒否することはできません。
事例のようにお互いが被害届を出すと主張している場合は、警察では双方から事情を聞き、犯罪の事実があればお互いから被害届を受理し、供述録取や実況見分、防犯カメラ捜査等客観的事実の捜査結果を書面にして検察庁に事件を送致することとなります。

正当防衛の成立には権利を防衛するための手段として「やむを得ずにした行為」でなければなりません。正当防衛が認められるか否かの判断は専門的な知識も要求されますので、暴力事件正当防衛を主張したい場合は、刑事事件専門の弁護士にご相談することをお勧めします。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件を専門としており、刑事弁護の経験が豊富な弁護士がご依頼者様から事情をお伺いし、取調べ対応等的確にアドバイスをいたします。
弊所では神奈川県横須賀市刑事事件も取り扱っておりますので、暴力事件でお困りの方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談下さい。
神奈川県田浦警察署 初回接見費用:3万7500円)

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