神奈川県横浜市都筑区の刑事事件 放火罪で逮捕されたら弁護士に情状弁護を依頼

2018-11-19

神奈川県横浜市都筑区の刑事事件 放火罪で逮捕されたら弁護士に情状弁護を依頼

【ケース】

A(28歳・無職)は、神奈川県横浜市都筑区内のごみ置き場にあったごみ袋5個に火をつけました。
幸いにも、近隣住民の手により火は早期に消し止められ、周辺の民家や車両などに燃え移ることはありませんでした。
都筑警察署はすぐに捜査を開始し、Aを建造物等以外放火罪の疑いで逮捕しました。
その後Aは起訴されたため、弁護士が情状弁護を行うことにしました。
(フィクションです)

【建造物等以外放火罪について】

建造物等(建物の他に船や炭坑など)以外に放火し、それによって人の身体や財産に危険を生じさせた場合、建造物等以外放火罪が成立する可能性があります。
建造物等以外放火罪は放火罪の一種であり、より重いものとして現住・現在建造物等放火罪および非現住建造物等放火罪があります。
ただ、建造物等放火罪の法定刑も1年以上10年以下の懲役と決して軽いものではありません。
ケースでは、Aがごみ袋に火をつけ、周辺の民家や車両などに危険を生じさせています。
そのため、Aには建造物等放火罪が成立し、懲役刑が科されるおそれがあるでしょう。

【重大事件における情状弁護】

先ほど指摘したように、建造物等放火罪の刑は重く、積極的な弁護活動がなければ懲役の実刑となる可能性もあります。
そこで、その可能性を低くするための弁護活動として、情状弁護を行うことが考えられます。
情状弁護とは、裁判において被告人に有利な事情を主張し、執行猶予や刑の減軽などの寛大な処分を求める弁護活動です。

情状弁護は、何もしなければ重い刑が科されうる重大事件において特に効果を発揮します。
ケースのAも例外ではなく、場合によっては情状弁護により執行猶予となる余地が出てくるでしょう。
ただ、具体的にどのような事情を主張するかという点は、情状弁護を行う弁護士の手腕に掛かっています。
特に放火事件のような重大な事案では、刑事事件に強い弁護士に情状弁護を依頼することをおすすめします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の弁護士が、放火罪のように重い罪を犯された方についても真摯に情状弁護を行います。
ご家族などが放火罪で逮捕されたら、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(神奈川県都筑警察署への初回接見費用:36,800円)

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