神奈川県三浦市で覚せい剤取締法違反―贖罪寄付で弁護士へ

2018-10-31

神奈川県三浦市で覚せい剤取締法違反―贖罪寄付で弁護士へ

【ケース】

神奈川県三浦市に住むAは、三浦市内の路上にて、自分で使用する目的で覚せい剤のパケ(覚せい剤の入ったビニル袋)を靴下の中に,ポンプ(覚せい剤の使用のために持っていた注射器)をダッシュボードの中に入れ,自動車を走行していました。
その際,防犯パトロール中の三浦市を管轄する三崎警察署の警察官がAを見て怪しいと思い,Aの運転する自動車を制止させ,職務質問を行いました。
職務質問の際,Aは警察官から車内を確認していいかと問われ,問題ないといったために警察官が車内を調べたところ,ダッシュボードのポンプが見つかり,さらに手荷物などを調べられた結果,靴下に入っていたパケも発見されました。
三崎警察署の警察官は,Aを覚せい剤取締法違反(単純所持)で現行犯逮捕しました。
三崎警察署の警察官からAが逮捕されたと聞いたAの両親は,覚せい剤などの薬物事案に強い弁護士に初回接見を依頼しました。
(フィクションです。)

【覚せい剤取締法について】

覚せい剤取締法では,覚せい剤の輸出入,所持,製造,譲受け・渡し,使用を禁止しています。
Aは,自己使用の目的で覚せい剤を所持していたことで逮捕されていますので,覚せい剤取締法41条の2第1項に該当し,十年以下懲役が科される可能性があります。

【覚せい剤で贖罪寄付】

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件少年事件を専門とする弁護士事務所です。
これまで,覚せい剤などの薬物事案についても多々取り扱ってまいりました。

覚せい剤事案では被害者がいないケースがほとんどで,いわゆる示談等による「被害弁済や謝罪」はできません。
そのような「被害者がいない犯罪」において,被疑者・被告人が反省を示す行動として,贖罪寄付が挙げられます。
贖罪寄付は,日本弁護士会や法テラスなどの機関が行っています。
通常の寄付とは異なり,贖罪寄付は犯罪被害者の支援等に役立てられます。
また,贖罪寄付を行うことで,「贖罪寄付証明書」を発行されます。
日本弁護士連合会によりますと,アンケートの結果,贖罪寄付証明書を反省しているという証明として用いることで,8割の方が情状として考慮されたと回答しています。

弊所弁護士は,贖罪寄付の手続きの説明やタイミング,金額についてのアドバイスを行います。
神奈川県三浦市にてご家族が覚せい剤取締法違反逮捕され,贖罪寄付を求めておられる方がおられましたら,弊所弁護士による初回接見サービスをご利用ください。
(三崎警察署までの初回接見費用―41,300円)

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