Archive for the ‘交通事件’ Category

神奈川県横浜市瀬谷区で自転車による飲酒運転?―贖罪寄付で弁護士へ

2018-09-16

神奈川県横浜市瀬谷区で自転車による飲酒運転?―贖罪寄付で弁護士へ

【ケース】

神奈川県横浜市瀬谷区に住むAは、神奈川県横浜市瀬谷区内の飲食店で大量に酒を飲み、電柱にぶつかる等してフラフラになりながら自転車を運転し、帰路を目指していました。
しかし、自転車を運転中に警ら中の警察官に見つかり、Aは飲酒運転逮捕されました。
Aは酔いがさめ、飲酒については認めたものの運転はした覚えがないと話しています。
Aの両親は弁護士に依頼し、贖罪寄付の手続や金額について相談しました。
(9月13日付各社報道の事件を基にしたフィクションです。)

【自転車についての法律】

先日、酒を飲んで歩道で自転車を運転していた女性が逮捕されたというニュースが各種報道で流れ、驚いた方もおられるかと思います。

自転車は道路交通法(以下、道交法)上、「軽車両」という扱いになります。
よって原則車道を走る、信号に従うといったルールは当然に適用されます。

【自転車で飲酒運転?】

飲酒運転は道交法65条1項で「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。」と規定されているため、自転車での飲酒運転も禁止されています。
飲酒運転は運転当時の状態によって「酒気帯び運転」と「酒酔い運転」の2種類に分けられます。

酒酔い運転とは、酒を飲んで「車両等を運転した者で、その運転をした場合において酒に酔つた状態にあつたもの」(道路交通法117条の2第1号)を指し、自転車であっても五年以下懲役又は百万円以下の罰金に処される可能性があります。

酒気帯び運転に関しては、酒酔い運転のような「正常な運転が出来ない恐れがある状態」にまでは至らないものの、一定以上のアルコールが検知された場合を指します。
こちらは道路交通法117条の2の2第3号で「軽車両を除く」と書いていますので、自転車は罰則を受けません。
(もっとも、同65条1項のいう飲酒運転である以上、罰則規定がないだけで違法に変わりありません。)

【贖罪寄付で弁護士へ】

人身事故等を起こしていない自転車等による飲酒運転のように、被害者がいない刑事事件等で用いられるのが、贖罪寄付です。
贖罪寄付は、被疑者・被告人が全国の弁護士会や法テラスといった機関に寄付をするもので、贖罪寄付をした証明書が交付されます。
そして贖罪寄付の寄付金は、被害者支援等に充てられます。

贖罪寄付は、贖罪の気持ちを表現する手段であり、情状弁護に役立つ場合があります。

神奈川県横浜市瀬谷区で自転車による飲酒運転逮捕され、贖罪寄付をお考えの場合は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士による初回接見をご利用ください。
(瀬谷警察署までの初回接見費用―36,500円)

神奈川県横須賀市で無免許運転―重大な交通違反にも対応する弁護士

2018-09-13

神奈川県横須賀市で無免許運転―重大な交通違反にも対応する弁護士

【ケース】

神奈川県横須賀市に住むAは、生まれて一度も自動車の免許を取得していないにもかかわらず、40年以上前から無免許運転を繰り返していました。
Aは40年間無事故・無違反でしたが、ある日電柱に衝突する物損事故を起こしてしまい、近隣の目撃者の通報によって駆け付けた横須賀市を管轄する横須賀警察署の警察官にAが無免許運転をしていたことが発覚しました。
Aは無免許運転のような交通違反の場合でも刑事罰を受ける可能性がある聞き、重大な交通違反にも対応している弁護士に相談しました。
(フィクションです。)

【無免許運転について】

皆さんがご存知の通り、我が国の公道で自動車等の車両を運転する場合、各都道府県の公安委員会等が交付する免許証を所持・携帯していなければなりません。
免許証を持っていない、いわゆる無免許の状態で運転した場合、道路交通法117条の2の2により「三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処」される可能性があります。

【重大な交通違反は弁護士へ】

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所刑事事件少年事件専門の弁護士事務所です。
これまで、重大な交通違反による弁護活動についても経験があります。

一時停止無視や法定速度を30km/h以下のオーバーにより、青色の反則切符を切られたことがある人も少なくないかもしれません。
このような事件であっても、刑罰は予定されています。
例えば、一時停止を無視した場合であれば、道路交通法43条に違反し、同法119条1項2号により「三月以下の懲役又は五万円以下の罰金に処」されることになります。
しかし、交通違反の中でも比較的軽微な交通違反であれば、交通反則通告制度により、反則金を収めることで終了する場合が多いです。
これが、俗に言う青切符です。

ただし、無免許運転飲酒運転、大幅な速度超過など、重大な交通違反の場合、交通反則通告制度が適用されず、場合によっては裁判によって実刑に処される可能性があります。

神奈川県横須賀市無免許運転が発覚する重大な交通違反があり、弁護士をお探しの方が居られましたら、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士による無料法律相談をご利用ください。
(横須賀警察署までの初回接見費用―37,800円)

神奈川県中郡大磯町で暴走族―観護措置回避を求め弁護士へ

2018-09-04

神奈川県中郡大磯町で暴走族―観護措置回避を求め弁護士へ

【ケース】

神奈川県中郡大磯町に住むA(18歳・高校生)は,バイクの免許証を持ち,自己の所有するバイクで仲間と暴走する,いわゆる暴走族の一員です。
Aはある日,暴走族の一員として中郡大磯町の路上でバイクの暴走をしていました際,通報を受けた中郡大磯町を管轄する大磯警察署の警察官のパトカーに追われました。
Aら暴走族のメンバーは,制止を命じる警察官に対し,蛇行運転・急停止・爆音を鳴らすなど,挑発行為を繰り返しました。
大磯警察署の警察官は,Aを含む暴走族のメンバーを,道路交通法違反(共同危険行為)で逮捕しました。
(フィクションです。)

【共同危険行為とは何か】

共同危険行為という言葉は,聞き慣れない方も多いかと思います。
共同危険行為は道路交通法68条に規定があり,「二人以上の…運転者は、道路において二台以上…連ねて通行させ、又は並進させる場合において、共同して、著しく道路における交通の危険を生じさせ、又は著しく他人に迷惑を及ぼすこととなる行為をしてはならない。」とされています。
これは,2台以上でいわゆる暴走族が行う,広がり行為や蛇行走行等が当てはまります。
違反した場合,「二年以下の懲役又は五十万円以下の罰金」に処されます。(道路交通法117条の3)

【観護措置回避を求めた弁護活動】

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,刑事事件少年事件専門の事務所です。
弊所弁護士は,これまで多数の少年事件を取り扱ってきました。

暴走族による共同危険行為のうち少年事件の場合,逆送致がなされない限り,裁判で罰金や懲役に処されるわけではなく少年審判によって処分が決定します。

この審判を行う上で,裁判官は必要に応じて少年の精神鑑定を行います。
精神鑑定は,基本的に少年鑑別所という施設に送られます。
少年鑑別所に送致された場合,最大で8週間の身体拘束が為されます。
その期間,少年は学校や職場に行けず,退学・解雇される可能性があります。

神奈川県中郡大磯町で,暴走族の一員である少年が暴走行為による道路交通法違反(共同危険行為)で逮捕され,観護措置を受ける可能性がある方がご家族におられましたら,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご連絡ください。
(大磯警察署までの初回接見費用-40,500円)

神奈川県横須賀市で集団暴走の共同危険行為―少年院回避で弁護士へ

2018-09-03

神奈川県横須賀市で集団暴走の共同危険行為―少年院回避で弁護士へ

【ケース】

神奈川県横須賀市に住むA(19歳・会社員)は、バイク仲間十数人と、縦列で走行する集団暴走を行いました。
しかしAらは、集団暴走をしていたとの通報を受けて出動した横須賀市を管轄する浦賀警察署の警察官に逮捕されました。
Aには既に一度、集団暴走による共同危険行為道路交通法違反)で逮捕されたことがあるため、今度こそ少年院になる可能性があると考え、Aの両親は少年院回避を求め弁護士無料相談しました。
(フィクションです。)

【共同危険行為について】

共同危険行為とは、公道で共同して危険な運転をする行為を指します。
道路交通法68条では、「二人以上の…運転者は、道路において二台以上…連ねて通行させ、又は並進させる場合において、共同して、著しく道路における交通の危険を生じさせ、又は著しく他人に迷惑を及ぼすこととなる行為をしてはならない。」と定めています。

Aらの集団暴走は、2人以上の運転で2台以上連ねて走行させ、共同して著しく交通の危険を生じさせているため、共同危険行為とみなされ、道路交通法に違反する可能性があります。

【少年院回避を求める弁護活動】

少年院とは、家庭裁判所の少年審判で裁判官が下した保護処分の決定により、「健全な育成を図ることを目的として矯正教育、社会復帰支援等を行う」施設です。
少年院では、少年の生活指導や職業指導、教科指導など様々な教育が施されています。

少年院での矯正教育は有効である部分も多いです。
一方で、就職している者は会社を、学校に通っている者は学校を、辞めなければならないというデメリットもあります。

少年院を回避するための弁護活動としては、以下の内容が考えられます。
(家庭裁判所に送致された後、弁護士は弁護人から付添人という呼称に変わります。)

①少年にとって身に覚えのない事件だった場合
少年の無実を審判にて主張する必要があります。

②少年が事件の関与を認めている場合
付添人は、少年がしっかりと反省している状況や、保護者の監督が改善されている様子などを書面化し、意見書という形で少年院送致が妥当ではないことを示します。

神奈川県横須賀市で、子どもが集団暴走をしたことで共同危険行為とみなされて逮捕され、少年院送致を回避したい方が居られましたら、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士による初回接見サービス(有料)をご利用ください。
(浦賀警察署までの初回接見費用―39,400円)

神奈川県逗子市で信号無視による危険運転致死罪―刑事事件専門弁護士

2018-08-05

神奈川県逗子市で信号無視による危険運転致死罪―刑事事件専門弁護士

【ケース】

神奈川県逗子市に住むAは、職場で仕事をした後、自己の運転で自宅に帰宅途中でした。
Aは逗子市内の一般道路(制限速度50km/h)を走行中、進行方向の交差点にある信号機が黄色に変わったのを見て、時速90kmまで加速して、交差点に進入しました。
しかし、既に進行方向の信号は赤に変わっていました。
その際、右方向から青信号に変って交差点に進入してきた自動車(運転手V)と衝突しました。
Aは慌てて通報しましたが、救急隊員によってVの死亡が確認されました。
現場に駆け付けた逗子市を管轄する逗子警察署の警察官は、Aを危険運転致死罪逮捕しました。
(フィクションです。)

【信号無視での危険運転致死罪】

危険運転致死罪は、「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」(略称、自動車運転処罰法)2条に規定されています。
同法2条は、各号でどのような行為が危険運転致死罪にあたるかについて列挙しています。
信号無視は、同法2条5号で「赤色信号又はこれに相当する信号を殊更に無視し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為」を危険運転致死罪にあたる行為としていますので、Aの行為は危険運転致死罪にあたる可能性が高いです。
危険運転致死罪の場合の法定刑は「一年以上(二十年以下)の有期懲役」です。

【刑事事件専門と弁護士】

自動車や自動二輪等を運転していて事故を起こした場合、刑事上の責任・民事上の責任・行政上の責任の3つの責任を問われる可能性があります。
民事上の責任については、被害者の遺族による損害賠償請求訴訟などが考えられますし、行政上の責任は、免許取り消しなどが考えられます。

そして刑事上の責任については、刑事裁判により刑罰が科される可能性があります。
危険運転致死罪は懲役刑のみですので、裁判になって有罪判決を受け、執行猶予が付かなかった場合には実刑刑務所等に行くこと)になります。

刑事事件と民事事件では、問題解決に至るまでのプロセスの違いが多々ございます。
その中でも、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件少年事件のみを取り扱っています。
民事事件も刑事事件も、同じ弁護士という立場で活動を行いますが、刑事事件でお困りの場合であれば、刑事事件の経験が豊富な刑事事件専門の弁護士に相談することをお勧めします。

神奈川県逗子市で信号無視による危険運転致死罪で身内の方が逮捕された場合、弊所の初回接見サービス(有料)をご利用ください。
(逗子警察署までの初回接見費用―38,700円)

神奈川県海老名市で自動車の暴走(共同危険行為等)―少年事件で弁護士へ

2018-07-10

神奈川県海老名市で自動車の暴走(共同危険行為等)―少年事件で弁護士へ

【ケース】

神奈川県海老名市に住むA(18歳・高校3年生)は、自動車に興味があり、高校在学中に普通自動車免許を取得し、自動車を購入しました。
Aは大学進学を目指しているのですが、受験勉強の息抜きに、SNSを通じて知った集団での暴走に興味を抱き、海老名市での自動車の暴走に参加しました。
しかし、集団での暴走を見た近隣住民から通報され、駆けつけた海老名市を管轄する海老名警察署の警察官に制止するよう言われ、制止したところ暴走(共同危険行為等)により逮捕されました。
海老名警察署の警察官からAが逮捕されたと聞いたAの両親は、Aを大学に進学させるためにも事を大きくしたくないと思い、少年事件にも対応する弁護士初回接見を依頼しました。
(フィクションです。)

【共同危険行為等について】

共同危険行為等とは、2人以上の自動車や原動機付自転車の運転手が、2台以上の自動車や原動機付自転車で連なって走行したり、並走させたりすることで、道路上で他の運転手や歩行者を危険にさらしたり迷惑をかけたりする行為をすることです。
上記のような暴走(共同危険行為等)は、道路交通法68条で禁止されていて、これに反した場合、道路交通法117条の3で「二年以下の懲役又は五十万円以下の罰金」に処される可能性があります。

【少年事件での弁護活動】

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件少年事件を専門に扱っています。
これまで、少年事件についても多々弁護人活動、付添人活動を行ってきました。
少年事件は成人の刑事事件以上にやるべき活動が多いため、あまり積極的でない弁護士の方もおられるようです。
しかし弊所は、ご依頼を受けた少年事件に対し、素早い弁護人活動・付添人活動を心がけています。

ケースのように逮捕されてしまうと、少年事件の場合も成人の刑事事件と同様に長期間身柄を拘束されてしまうため、学校や職場に行けず、その後の進路設計に大きな影響を及ぼす可能性があります。
そのため、少年事件においても、成人の刑事事件同様に素早い対応が必要となってきます。

神奈川県海老名市で、少年事件で自動車による暴走(共同危険行為等)によって逮捕された方の保護者の方は、弊所の初回接見サービス(有料)をご利用ください。
(海老名警察署までの初回接見費用―38,200円)

神奈川県藤沢市の人身事故(危険運転致傷事件)―釈放を求め弁護士へ

2018-06-28

神奈川県藤沢市の人身事故(危険運転致傷事件)―釈放を求め弁護士へ

【ケース】
神奈川県藤沢市に住む普通運転免許証を持つA(58歳・会社役員)は、藤沢市内で制限速度(時速50km)の一般道路を約120kmで暴走し、通行人Vをはねて重傷を負わせました。
Aは人身事故を起こした際、すぐに救護措置を取りました。
そして消防と警察に通報したため、藤沢市を管轄する藤沢警察署の警察官が駆け付けて事情を聴取し、Aを車の暴走による人身事故として、危険運転致傷罪で逮捕しました。
その後、藤沢警察署からの連絡を受けたAの妻は、Aが釈放されなければ会社の運営が回らなくなると考え、釈放の経験が豊富な刑事事件専門の弁護士に相談しました。

(フィクションです。)

危険運転致傷罪について】
進行を制御することが困難な高速走行(暴走)で自動車を運転し、人身事故を引き起こして被害者が負傷した場合、危険運転致傷罪に問われる可能性があります。
危険運転致傷罪とは、「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」の2条で「次に掲げる行為を行い、よって、人を負傷させた者は十五年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は一年以上の有期懲役に処する。」とされています。

高速走行(暴走)に関しては、同条2号で「その進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為」と記されています。
これは、道路の形状や路面の状況等により判断されます。
その他、飲酒運転や技能不足での運転で人身事故を起こした場合にも適用されます。

釈放のための弁護活動】
被疑者が、逮捕・送検された後も引き続き身柄を拘束して捜査を行う場合、「勾留」が必要になります。
一方で、勾留がつきそうな場合や既に勾留がついた場合に身柄を解放することが「釈放」です。

早期釈放を求める(勾留決定を避ける)には、勾留要件に該当しないことを適切に主張することが重要となってきます。
弊所弁護士は、これまでに多くの釈放実績があります。
釈放されると、その後も捜査協力や裁判になった場合の法廷への出頭は必要ですが、それ以外では通常生活を送ることが出来ます。
神奈川県藤沢市で車の暴走によって人身事故を起こし、危険運転致傷罪に問われている方のご家族で、釈放を望まれる方は、是非弊所の初回接見サービスをご利用ください。
藤沢北警察署までの初回接見費用―37,900円)

神奈川県逗子市でスマホ自転車の死亡事故―重過失致死罪で弁護士へ

2018-06-11

神奈川県逗子市でスマホ自転車の死亡事故―重過失致死罪で弁護士へ

【ケース】
神奈川県逗子市に住むAは、休日の晴れた日にドライブのため自転車で視界の良い歩道を走行していました。
その際、右手でスマホを操作して耳に挿しているイヤホンで流すための音楽を選曲しており、左手にはカバンを持っていたため、ハンドルはかろうじて支えられているもののブレーキが握れない状態でした。
そして、スマホを注視していたため、バスから降車してきた高齢者Vの存在にギリギリまで気づきませんでした。
Aは衝突する直前にVの存在に気づきましたが、スマホとカバンを持っていたせいでブレーキが間に合わず、Vに衝突し、Vは死亡しました。

逗子市を管轄する逗子警察署は、スマホを使用しながら自転車を運転した結果死亡事故を起こしたということで、重過失致死罪の疑いで取調べを行いました。

(実際の事例をもとにしたフィクションです。)

重過失致死罪について】
自転車を運転し、わざとでなく不注意な運転をしていた場合に起こした事故で、被害者が死亡した場合は過失致死罪(刑法210条)が考えられます。
過失致死罪の法定刑は50万円以下の罰金です。

この他に、重過失致死罪(刑法211条後段)という罪名があります。
重過失致死罪とは、ほんの少しでも注意をしていれば防げたにもかかわらず、ほんの少しの注意すら怠って起こした事故などでは、重過失致死罪が適用される場合が考えられます。
重過失致死罪の法定刑は「五年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金」ですので、過失致死罪(法定刑が50万円以下の罰金)に比べて重い刑となっています。

ケースのAは、天気の日に視界の良い歩道を走行していながら、スマホを注視していて被害者に気づくことに遅れ、結果として死亡事故を起こしています。
そのため、Aは重過失致死罪に問われる可能性があります。

重過失致死罪での弁護活動】
重過失致死罪で逮捕・勾留される場合は、勾留を阻止するための身柄解放の弁護活動を行います。
その他、被害者遺族に謝罪と賠償を行うことで、示談を結ぶ活動を行います。
しっかりとした内省状況が見え、被害者対応などがしっかりと出来ていれば、重過失致死罪でも執行猶予付きの判決を取れるケースもあります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事弁護専門の法律事務所です。
神奈川県逗子市でスマホを使いながらの自転車死亡事故を起こされた方やそのご家族の方は、弊所までご相談下さい。

逗子警察署までの初回接見費用―38,700円)

神奈川県座間市内で検知拒否罪で逮捕―刑事事件専門の弁護士に相談

2018-06-09

神奈川県座間市内で検知拒否罪で逮捕―刑事事件専門の弁護士に相談

【ケース】
神奈川県座間市に住むAは、仕事の付き合いでビールを中ジョッキ1本呑み、しばらく経ってから運転していました。
しかし、座間市内の公道で、飲酒運転撲滅キャンペーンの一環として、座間市を管轄する座間警察署の警察官が一斉取り締まりを行っていました。
警察官は、Aの呼気から多少アルコールの臭いがするため、パトカー内で呼気検査器具を用いた飲酒検知をすると告げられました。
しかし、Aは数時間前とはいえアルコールを窃取していたため、規定値を超えた結果が出ることを恐れて検知拒否しました。
そこで座間警察署の警察官は、飲酒検知を拒否したAを検知拒否罪逮捕しました。

飲酒検知の結果Aの呼気や血中アルコールからは規定値を超えていませんでしたが、検知拒否罪を理由に釈放されません。
そこでAの両親は、刑事事件専門の弁護士に相談しました。

(フィクションです。)

検知拒否罪】
一斉取り締まり中の検知に関して、警察官から求められる場合は任意での捜査ですので、これについては応じる義務はありません。
しかし、道路交通法67条3項によると、「車両等に乗車し、又は乗車しようとしている者が第六十五条第一項(酒気帯び運転の禁止)の規定に違反して車両等を運転するおそれがあると認められるときは、警察官は、…その者が身体に保有しているアルコールの程度について調査するため、政令で定めるところにより、その者の呼気の検査をすることができる。」としています。
つまり、酒気帯び運転の疑いがある場合には、任意捜査ではないため、検知拒否した場合道路交通法(検知拒否)違反となります。
検知拒否をした場合や検査を妨げた場合は「三月以下の懲役又は五十万円以下の罰金」に処される可能性があります。(道路交通法118条の2)

検知拒否についての弁護活動】
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の弁護士事務所です。
検知拒否逮捕された場合、弁護士は被疑者と接見し逮捕時の状況を伺うことで、今後の捜査の見通しや取調べ時のアドバイスを行います。
また、勾留前であれば勾留を回避する弁護活動を、勾留後であれば勾留決定に対する準抗告や勾留延長を回避する弁護活動を行うことで、早期の身柄解放を目指します。

神奈川県座間市検知拒否罪によって逮捕された方がご家族におられましたら、ぜひ弊所の初回接見サービス(有料)をご利用ください。

座間警察署までの初回接見費用―38,700円)

神奈川県横浜市泉区にてあおり運転での暴行罪―不起訴を求め弁護士へ

2018-06-07

神奈川県横浜市泉区にてあおり運転での暴行罪―不起訴を求め弁護士へ

【ケース】
神奈川県横浜市泉区に住むAは、横浜市泉区内を走行中、些細なトラブルからVの運転する車を追いかけ、後ろから車間距離を詰めたり、前方に回り込み急ブレーキをかけたりを繰り返す、いわゆるあおり運転を執拗に繰り返しました。

結果的に交通事故などには至りませんでしたが、警察への通報により、横浜市泉区を管轄する泉警察署の警察官は、Aを暴行罪で逮捕しました。

Aの両親は、Aを前科者にしたくないと考え、不起訴を求めて弁護士に相談しました。

(フィクションです。)

暴行罪について】
あおり運転に関する報道で、警察が「暴行罪の容疑で逮捕」というものがあります。
なぜあおり運転が「暴行罪」に当たるのでしょうか。

刑法208条は、暴行罪について「暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、二年以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金または勾留若しくは科料に処する」と規定しています。
暴行とは、「人に対する不法な有形力の行使」を言います。
この暴行について、判例は広範囲に暴行を認めていて、例えば、着衣を掴み引っ張る行為を暴行罪と認めた判例や、驚かす目的で人の数歩手前に投石した場合にも暴行罪と認めた判例があります。
このように、不法な有形力の行使であれば、人の身体に接触しなくとも暴行であると、判例は捉えています。

従って、あおり運転についても、事故の危険を有するほど悪質なあおり運転であった場合には、暴行罪が適用される可能性があります。

不起訴について】
不起訴とは、処分権限を有する検察官が被疑者に対し、裁判を受けなくてもよいと判断した決定のことを言います。
不起訴には「嫌疑なし」「嫌疑不十分」「起訴猶予」の3種類があります。

不起訴になった場合、訴訟にかかる金銭的・精神的な負担が抑えられるだけでなく、いわゆる前科が付きません。

あおり運転による暴行罪の弁護活動】
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、暴行罪での不起訴の実績もございます。
不起訴にするためには、犯行の計画性が低いことや、犯行に計画性が無かったこと、被害者と示談を結んだことなどから、不起訴が相当であることを検察官に示すことで起訴猶予を獲得する必要があります。

神奈川県横浜市泉区あおり運転による暴行罪での逮捕で不起訴を目指している方のご家族の方がおられましたら、弊所の初回接見サービス(有料)をご利用ください。

泉警察署までの初回接見費用―36,500円)

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