横浜市港北区の刑事事件~背任罪で逮捕~社内犯罪の取り調べ対応にも強い弁護士

2017-12-05

横浜市港南区の刑事事件~背任罪で逮捕~社内犯罪の取り調べ対応にも強い弁護士

宿泊代金を自身の銀行口座に振り込ませ、勤務先のホテルに損害を与えたとして、神奈川県港南警察署は、背任の疑いで、ビジネスホテルの元支配人Aを逮捕した。逮捕は11月30日。逮捕容疑は、平成25年7月~28年7月、都内などの旅行会社12社に宿泊代金の振込先を自身の口座にした請求書を送り、現金計約5300万円を振り込ませ、ホテルに損害を与えたとしている。
同署によると、Aは経理担当者に依頼せず、請求書を作り、ファクスなどで送付していた。ホテル側が不正に気付き、28年春にAを解雇した。同署は解雇後に振り込まれた分も逮捕容疑に含めた。(平成29年12月5日付、産経ニュースを基に、警察署名等一部変更したフィクションです。)

背任罪
背任罪とは、
①主体:「他人のためにその事務を処理する者」
②目的:「自己若しくは第3者の利益を図り、又は本人に損害を加える目的」
③行為:「その任務に背く行為」
④結果:「本人に財産上の損害を加えたこと」
によって成立します。

背任罪等の社内犯罪逮捕される?

背任罪等の社内犯罪の刑事事件で、捜査機関が告訴状を受理するまでの流れとしては、
①企業から捜査機関への被害相談
②企業側関係者への事情聴取と資料提供を求める(適用罪名、犯人性、損害額等の検討)
③告訴状(又は被害届)の受理(事件性があると判断された場合)
ですが、通常の刑事事件よりも、社内犯罪では各種資料の精査、また関係者(上司、経理担当者等)も多数いるため、受理までに時間がかかる傾向にあります。

社内犯罪では、企業側が、①の前段階、若しくは③までの期間に、企業独自でご本人様から事情を聞くケースが多いです。
捜査機関では、告訴状受理後、在宅で進める場合もあれば、家宅捜索をした後、警察署への出頭を求め、事情聴取したうえで、状況によっては、通常逮捕となる可能性もあります。

ですから背任罪等の刑事事件で職場から嫌疑をかけられたら、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談下さい。
弊所は、刑事事件専門の弁護士事務所ですから、詐欺、横領、背任罪等の社内犯罪についても取り調べ等のアドバイスを致します。
背任罪等の社内犯罪逮捕されるのでは、等と不安な方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談下さい。
神奈川県港南警察署 初回接見費用:3万6100円)

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