横浜市港南区の刑事事件で逮捕 「強制性交等罪」等の性犯罪事件なら弁護士に相談

2017-07-24

横浜市港南区の刑事事件で逮捕 「強制性交等罪」等の性犯罪事件なら弁護士に相談

神奈川県内に住むAは、横浜市港南区で発生した性犯罪事件に関与しており、強制性交等罪の犯人として港南警察署の警察官に逮捕されました。
港南警察署から連絡を受けたAの家族は、性犯罪事件等の刑事事件を専門とする弁護士に相談しました。
(フィクションです。)

強制性交等罪について】

平成29年7月13日、刑法の性犯罪規定が改正され、強姦罪が「強制性交等罪」に改正されました。

変更点についてご説明しますと、改正前の強姦罪では被害者は女性に限られていました。
しかし「強制性交等罪」では「男性」も被害対象となります。
行為については、従来の強姦罪で規定されていた膣性交だけでなく、「強制性交等罪」では肛門性交又は口腔性交も処罰対象となりました。
法定刑は、従来の「3年以上の有期懲役」から、強制性交等罪では「5年以上の有期懲役」となりました。

性犯罪事件の被害者の方は、精神的な被害も大きく、加害者からの復讐や、裁判になって2次被害を受ける恐れ等から、告訴状の提出を避ける場合もありました。
しかし、今回の刑法改正により、「強制性交等罪」及び、強制わいせつ罪に係る罪は、親告罪の対象ではなくなりました。
これにより、「強制性交等罪」等は被害者の方の告訴がなくても、検察官は起訴できるようになりました。

性犯罪事件での弁護活動】

今回の改正により、「強制性交等罪」は、法定刑が5年以上の懲役となり、原則執行猶予はつかなくなります。

性犯罪事件では、身に覚えがない場合の弁護活動は、接見を通じて詳細に事情聴取し、アリバイ等の事実関係を調べることが重要です。
性犯罪事件で身に覚えがある場合、被害者の方への謝罪や、再犯防止のためにも性犯罪依存症の疑いがあれば、専門の病院への通院を検討する等、加害者の方の環境調整をすることも大事な弁護活動となります。

ご家族が強制性交等罪で逮捕され、お困りの方はまずは弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所まで初回接見をお申込み下さい。
神奈川県港南警察署 初回接見費用:3万6100円)

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