【証拠隠滅等罪の法定刑引き上げ】平塚市の刑事事件/組織的犯罪処罰法違反で逮捕

2017-10-15

【証拠隠滅等罪の法定刑引き上げ】平塚市の刑事事件/組織的犯罪処罰法違反で逮捕

神奈川県平塚警察署は、施設内における傷害事件で、事件後に実施された内部調査資料を捨てたとして、施設の職員、元県警OBを証拠隠滅の疑いで逮捕しました。
(平成29年10月4日付朝日新聞DIGITALを基にしたフィクションで、警察署名等変更しております。)

証拠隠滅等罪法定刑の引き上げ

平成28年6月3日、刑事訴訟法等の一部を改正する法律が公布されました。
それに伴い、証拠隠滅等罪など、一部について法定刑が引き上げられ、同年6月23日から施行されました。
刑法の犯人蔵匿罪や証拠隠滅等罪については、「2年以下の懲役又は20万円以下の罰金」から、「3年以下の懲役又は30万円以下の罰金」に法定刑が引き上げられました。
そのため、犯人蔵匿罪、証拠隠滅等罪については、緊急逮捕が可能となりました。

組織犯罪処罰法証拠隠滅罪等法定刑が引き上げ

また「組織犯罪処罰法」においても、「組織的犯罪に係る犯人蔵匿」、「組織的犯罪に係る証拠隠滅」及び「組織的犯罪に係る証人威迫」の罪について、法定刑が引き上げられ、「3年以下の懲役又は20万円以下の罰金」から「5年以下の懲役又は50万円以下の罰金」となりました。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件に特化した弁護士事務所です。
弊所の弁護士は、組織的犯罪処罰法違反等の特別法犯や刑事事件について豊富な経験と知識があります。
ご家族が、証拠隠滅等罪組織的犯罪処罰法違反等で逮捕され、今後についてご不安な方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談下さい。

神奈川県平塚警察署 初回接見費用:3万9100円)

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