神奈川県相模原市中央区で殺人未遂―控訴審にも対応する弁護士

2018-07-21

神奈川県相模原市中央区で殺人未遂―控訴審にも対応する弁護士

【ケース】

神奈川県相模原市中央区の実家に住むA(26歳・無職)は父親Vと不仲で、喧嘩をして警察に通報されることも暫しありました。
ある日Aは、Vから「お前はいつまで親のすねをかじるつもりだ」と説教をされ、Vを殺してやろうと思い、近くにあった包丁でVを刺したところ、Vは重傷を負いました。
また、側にいた母親Xもどうせ父親の肩を持つだろうから一緒に殺そうと思い包丁で刺し、同じく重傷を負わせました。
その後病院に搬送されたVとXは重傷でしたが死に至ることはありませんでした。
Aは相模原市中央区を管轄する相模原警察署の警察官から殺人未遂で通常逮捕され、裁判の結果懲役4年の実刑判決を受けました。
Aは実刑を免れ執行猶予付き判決を勝ち取りたいと思っていましたが叶わなかったため、控訴審からでも対応する刑事事件専門の弁護士初回接見を受けました。
(フィクションです。)

【殺人未遂について】

刑法199条は「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。」と定めています。
刑法では、既遂を処罰するのが原則で、未遂であれば条文に規定がない限り処罰されません。(刑法44条)

では、ケースのような殺人が未遂に終わった場合にはどうなるかと言いますと、刑法203条で「第百九十九条及び前条の罪の未遂は、罰する。」と定められています。
つまり、殺人罪では、未遂であった場合も処罰されるのです。
なお、未遂の場合は必ずしも既遂の場合と同じ刑を受けるのではなく、刑法43条で「犯罪の実行に着手してこれを遂げなかった者は、その刑を減軽することができる。(以下略)」と規定されています。

【殺人未遂で控訴審から対応の弁護士】

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は事件発生から事件を担当することが一般的ですが、控訴審からの委任も可能です。
控訴審とは、最初に行った裁判(一審)で納得がいかない場合などに控訴することで、上級裁判所にて行われる裁判(控訴審=二審)です。
控訴審では、無実を争う場合やケースのように量刑不当で争う場合など、様々です。
量刑不当で控訴審を争う場合は、犯情が重くないことの主張やその他情状弁護等を行う必要があります。(情状弁護につきましては、昨日のブログも併せてご覧いただければ幸いです。)

神奈川県相模原市中央区で、殺人未遂により裁判を受けたものの納得がいかず、控訴審から対応する弁護士をお探しの方はお気軽にお問合せください。
(相模原警察署までの初回接見費用―36,600円)

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