神奈川県横浜市保土ヶ谷区で少年による殺人未遂―逆送について少年事件専門弁護士に相談!

2018-05-29

神奈川県横浜市保土ヶ谷区で少年による殺人未遂―逆送について少年事件専門弁護士に相談!

【ケース】
神奈川県横浜市保土ヶ谷区に住むAは17歳の、保土ヶ谷区内の高校生です。
AはクラスメイトVによるいじめ(暴行)を日常的に受けていました。
ある日Aは我慢の限界に達し、Vを殺してやろうと牛刀を持って登校し、Vの腹部に刺し、重傷を負わせましたがVは一命を取り留めました。
保土ヶ谷区を管轄する保土ヶ谷警察署の警察官はAを殺人未遂罪で逮捕しました。

今後Aがいわゆる逆送され、刑務所へ行くことを恐れたAの両親は、逆送について少年事件専門の弁護士に相談しました。
(フィクションです。)

殺人未遂罪について】
刑法199条は、「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する」と定めています。
また、刑法203条により、殺人罪は未遂であっても罰するとされています。

少年事件の流れ】
少年が起こした事件の場合、警察官から検察官へ送検されるまでは成人事件と同様です。
そこで検察官は、①釈放する②勾留を請求する③勾留に代わる観護措置を請求する、のいずれかを選択します。
その後、検察官は捜査を遂げた結果、犯罪の嫌疑がある場合には少年を家庭裁判所に送致します。
家庭裁判所で審判の必要あるとされた場合、少年審判が開かれ、不処分か保護処分(少年院送致や保護観察等)を決定します。

その他、裁判官が刑事処分を科すべきだと判断した場合並びに20歳以上と判明した場合には、検察官に送致します。(逆送

逆送がなされた場合は成人事件と同様の手続なので、実刑判決が下された場合、少年院ではなく刑務所に送られます。(16歳未満であれば少年院での服役の可能性もあります。)

逆送を回避する活動】
逆送された場合のリスクは、刑務所に行く可能性があるだけではありません。
少年審判は非公開の法廷で行われますが、成人の裁判は公開で行われます。
また、ケースは殺人未遂被疑事件ですから、逆送可能性が高いと言えます。
そのため、厳罰化の傾向にある裁判員裁判にかけられる可能性があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件も取り扱っています。
弊所の弁護士殺人未遂事件等の逆送が見込まれる事件でも全力で付添人活動を行います。
神奈川県横浜市保土ヶ谷区で、ご家族に殺人未遂罪で逆送される可能性がある少年がおられましたら、是非弊所までご相談下さい。
保土ヶ谷警察署までの初回接見費用―34,400円)

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