【鎌倉市の刑事事件】窃盗罪で逮捕~財産事件で前科回避を目指す弁護士

2018-01-22

【鎌倉市の刑事事件】窃盗罪で逮捕~財産事件で前科回避を目指す弁護士

神奈川県に住むAさんは、鎌倉駅前の自転車置き場で、急ぎの用事があったので、一時的に借りるつもりであり、「次の日の時間があるときに返せればいいや」という気持ちで、Vさんの自転車を窃取し、走行していたところ、神奈川県鎌倉警察署の警察官に窃盗罪の疑いで職務質問を受けて窃盗罪が発覚し、任意同行を求められた際、その場から逃走しようとしたため逮捕されました。
(事例はフィクションです。)

窃盗罪~ちょっと拝借では許されない】

窃盗罪(刑法235条)を犯した場合、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金の刑を受けることがあります。
窃盗罪は、他人の占有する他人の財物を他人の意思に反して自己の占有に移すことをいいます。
今回の場合では、Vさんは、Aさんが自転車を使うことを知りませんでしたが、通常他人が自分の自転車を勝手に使うことを承諾しているとはいえないので、Aさんの自転車利用行為は、Vさんの意思に反する占有の移転といえます。
また、窃盗罪においては、不法領得の意思という主観的な要素が認められる必要があります。
今回の事例では、たしかにAさんは一時的に借りたにすぎないというかもしれませんが、次の日返すというのでは、その日、Vさんが駅に戻ってきたときに自転車を利用できないことになります。
そうすると、Aさんとしては、一時的に借りた、といっても、Aさんは自分の物として扱っているといえますので、窃盗罪が成立する可能性が強いです。
このように、ちょっと借りるつもりでも、窃盗罪が問われ、その態様によっては前科がつくおそれがあります。
しかし、刑事事件に強い弁護士の示談交渉などによって、前科回避となる可能性も高まります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の弁護士事務所です。
弊所では、刑事事件を専門としており、窃盗事件についても、豊富な知識と経験を有した弁護士が所属しております。
窃盗罪等の財産事件逮捕され、前科回避を目指したい方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで、ご相談下さい。
神奈川県鎌倉警察署 初回接見費用:3万7、700円)

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