≪横須賀市の刑事事件≫廃棄物処理法違反(不法投棄)~環境犯罪にも強い弁護士

2018-03-30

≪横須賀市の刑事事件≫廃棄物処理法違反(不法投棄)~環境犯罪にも強い弁護士

産業廃棄物中間処理会社の実質的経営者は、同社従業員と排出事業者から処分の委託を受けた産業廃棄物である鉱さい及び汚泥を残土等と混合し、運搬業者らに船舶で運搬させ、更に運搬業者らにダンプカーで建設資材置場造成地へ運搬させて投棄した。
1法人 20 人を廃棄物処理法違反(不法投棄)で検挙した。
また、犯罪収益については、組織的犯罪処罰法に基づく起訴前の没収保全請求を行い、その剥奪を図った。
(事例は警察庁HP「平成28年における生活経済事犯の検挙状況等について」掲載の検挙事例を基にしたフィクションです。)

廃棄物処理法
事例は産業廃棄物を不法投棄した事案ですが、産業廃棄物とは、事業活動に伴って生じた廃棄物で、廃棄物処理法により20種類が定められています。
廃棄物処理法では、定められた処分場以外で廃棄物不法投棄に対して罰則を設けていますが、不法投棄等の環境犯罪は、自然を害する行為であるため法定刑も重く、「5年以下の懲役若しくは1000万円の罰金またはこの併科」と定めています。
また両罰規定もあり、法人の代表者等が法人の業務に関して行った場合は法人に対して3億円以下の罰金刑が科されます。

不法投棄環境犯罪法人が捜査対象となったら≫
不法投棄等は実質的な被害者のいない犯罪のため、少しでも軽い処分を求めるためには刑事事件専門の弁護士に弁護を依頼することをお勧めします。
組織的に不法投棄を行い、犯罪収益を隠匿等していた場合、廃棄物処理法違反で得た犯罪収益は組織的犯罪処罰法違反の犯罪収益等隠匿・収受罪の対象となりますので、収益金等の資金捜査も行われる可能性があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件を専門としていますので、廃棄物処理法違反等の環境犯罪についても精通した弁護士事務所です。
弊所は神奈川県横須賀市浦賀警察署管内の刑事事件も取り扱っておりますので、廃棄物処理法違反等でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお問合せ下さい。
神奈川県浦賀警察署 初回接見費用:3万9400円)

ページの上部へ戻る