神奈川県南足柄市にて盗撮ハンターで恐喝罪―示談を求めて弁護士へ

2018-11-23

神奈川県南足柄市にて盗撮ハンターで恐喝罪―示談を求めて弁護士へ

【ケース】
神奈川県南足柄市に住むA(大学生・20代)は、列車に乗るために南足柄市内の駅を歩いていた際、付近のエスカレーターに乗っていた女子高校生のスカート内を盗撮するV(会社員・40代)を目撃しました。
Aは、盗撮被害を受けた女子高校生とは何の面識もなかったのですが、Vが女子高校生から離れた隙にVに近寄り、「お前、俺の彼女を盗撮していただろう」と言い、「俺が警察官に通報したらお前の人生終わるぜ。50万円払うなら見逃してやる。金は俺から彼女に渡しておいてやる」と言ってVをATMに連れて行き、50万円を引き下ろさせて受け取りました。

しかしその後、Vが警察署に被害届を出し、Aの盗撮ハンター行為が発覚しました。
南足柄市を管轄する松田警察署の警察官は、Aの盗撮ハンター行為が恐喝罪に当たるとして、取調べのために呼び出しました。
Aは、恐喝罪で示談が出来ないか、弁護士に相談しました。

(フィクションです。)

【盗撮ハンターは恐喝罪にあたるが】

盗撮ハンターとは、盗撮をしている人を発見し、盗撮加害者に対して示談金などと称して強請りをはたらく人を指すそうです。
この盗撮ハンターの行為は、恐喝罪に当たる可能性があります。
恐喝罪は、刑法241条1項で「人を恐喝して財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。」と規定されています。

【恐喝罪で示談を】

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件・少年事件専門の弁護士事務所です。
これまで、恐喝罪での弁護活動の経験もございます。

ケースについて見てみると、確かに恐喝被害者のVは盗撮の加害者でもあり、盗撮は条例に違反する卑劣な行為です。
しかし、違法な行為については捜査機関等に通報等をするべきであり、盗撮ハンターの行為は正当化できるものではありません。

恐喝事件は被害者がいる事件ですので、恐喝罪での弁護活動では示談が考えられます。
示談の内容については被害者の方のご意向などもありますので一概には言えませんが、被害弁償等を行い、被害届を取り下げて頂くような書類を作成することが一般的です。

神奈川県南足柄市にて盗撮ハンターが恐喝罪で取調べを受ける予定の方がおられ、示談を希望されている場合、弊所にて無料相談を受けられてみてはいかがでしょうか。

(松田警察署までの初回接見費用―43,260円)

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