~横浜市の刑事事件~強制わいせつ罪等の性犯罪事件で逮捕なら弁護士にご相談を
横浜市緑区に住んでいるAは、SNSで知り合った女性に対する強制わいせつ罪の疑いで神奈川県緑警察署の警察官に逮捕されてしまいました。
緑警察署から逮捕の連絡を受けたAの家族は、Aと面会したところ、女性とは同意があったと聞き、横浜市緑区の刑事事件、性犯罪事件に強いと評判の弁護士に相談しました。
(事例はフィクションです。)
【性犯罪事件のトラブル】
SNSの普及に伴い、刑事事件だけでなく、性犯罪事件の被害者又は加害者として巻き込まれる恐れがあります。
強制わいせつ罪では、被害者と面識があった事例が多くあります。
警察庁のHPによりますと、平成28年中、強制わいせつ罪で検挙された被疑者のうち、被害者と面識がなかった件数は2916件で、被害者と面識があった件数は1171件に上ります。
強制わいせつ罪の性犯罪事件では、目撃者等も少ないため、捜査機関は被害者の供述の他、現場の確認等客観的な判断が求められますが、特に知人同士における強制わいせつ罪の訴えを受けた場合は被害届の受理には特に慎重にならざるを得ません。
【強制わいせつ罪等の性犯罪事件で逮捕されたら・・】
強制わいせつ罪で逮捕され、身に覚えがない、同意があった等といった無罪を主張する場合、刑事事件、性犯罪事件専門の弁護士に相談することが重要です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、強制わいせつ罪等の性犯罪事件にも精通した弁護士事務所です。
弊所では、強制わいせつ罪等の性犯罪事件で無罪を主張する場合、アリバイの裏付け資料・客観的な証拠を収集し、捜査機関や裁判所に対して強制わいせつ罪を立証するうえで十分が証拠がないこと等を主張します。
ご家族が強制わいせつ罪等の性犯罪事件で逮捕され、今後についてご不安な方は、まずは弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談下さい。
(神奈川県緑警察署 初回接見費用:3万7300円)