Archive for the ‘未分類’ Category

神奈川県横浜市磯子区で公務執行妨害事件―不起訴を求めて弁護士へ相談

2018-06-30

神奈川県横浜市磯子区で公務執行妨害罪―不起訴を求めて弁護士へ相談

【ケース】
神奈川県横浜市磯子区に住むAは、磯子区内で発生した火災現場で動画を撮っていたところ、消火活動に当たっている消防隊員に消火活動の邪魔になり、また、非常に危険であるから下がるよう指示されました。
するとAは「うるせぇ、殺すぞ」と言って制止を無視したため、交通整理のために現場に到着した磯子警察署の警察官に逮捕されました。

Aはある国家資格を持っており、有罪判決を言い渡された場合資格が取り消されます。
Aは接見に来た弁護士に、不起訴を求める弁護活動を行うよう、依頼しました。

(フィクションです。)

公務執行妨害罪について】
公務執行妨害罪とは、役所の職員や警察官、国会議員などの公務員が行う公務を妨害することで成立します。
公務執行妨害罪は刑法95条1項に「公務員が職務を執行するに当たり、これに対して暴行又は脅迫を加えた者は、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。」と記されています。

公務執行妨害罪の条文を見ると、妨害の結果までは求めていないことが分かります。
そのため、ケースのように公務に支障をきたしていなかった場合でも、公務執行妨害罪が適用される可能性があります。

不起訴を求める弁護活動】
検察官は、捜査の結果を踏まえて起訴をするかしないかの判断をします。

起訴をしない場合を不起訴と言います。
不起訴を決める理由は多々ありますが、一例としては
・起訴猶予―捜査の結果、証拠は揃い、裁判で有罪を証明することは出来るが、軽微な事案で前歴がない場合や示談が成立している場合などにより起訴を必要としない場合です。
・嫌疑不十分―捜査の結果、証拠が揃わなかったなどして有罪を証明することが難しい場合です。
・嫌疑なし―捜査の結果、真犯人が判明した場合など、被疑者に対する犯罪の疑いが無い場合です。

などがあります。
いずれの理由であっても、不起訴になった場合、裁判が開かれませんから、安心して日常生活を送ることが出来ます。
また、不起訴になった場合、前科は付きません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門の弁護士事務所です。
これまでも、沢山の不起訴処分を獲得して参りました。
神奈川県横浜市磯子区公務執行妨害罪で捜査されており、不起訴を希望される方は、一度、弊所の弁護士にご相談ください。

磯子警察署までの初回接見費用―36,700円)

神奈川県横浜市港南区で銃刀法違反―黙秘権について弁護士に相談

2018-06-29

神奈川県横浜市港南区で銃刀法違反―黙秘権について弁護士に相談

【ケース】
神奈川県横浜市港南区に住むAが通勤のために自動車で横浜市港南区を走行中、横浜市港南区を管轄する港南警察署の警察官から制止を求められ、任意で車内の所持品検査を行いました。
その際、車内の後部座席に刃体約12cmのサバイバルナイフを、そのままの状態で置き忘れていました。
そのため、Aは銃砲刀剣類所持等取締法違反(銃刀法違反)で現行犯逮捕されました。

取調中、Aはサバイバルナイフの携帯目的を「バーベキューで使用した後に車の中に置き忘れた」と説明しましたが、バーベキューをした相手が不倫関係にある女性であったため、妻に発覚することを恐れたAはどこで誰とバーベキューをしたのか黙秘しました。
するとAは警察官に「黙秘するということは、反省していない証拠だな」と言われました。

Aは不安になり、接見に来た弁護士黙秘権について聞きました。

(フィクションです。)

銃刀法違反について】
ケースのサバイバルナイフ携帯についてですが、銃砲刀剣類所持等取締法(以下では銃刀法と言います)22条1項で「何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては…刃体の長さが六センチメートルをこえる刃物を携帯してはならない。」と記されています。
なお、法定刑は「二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金」です。(同31条の18第3号)

銃刀法違反での弁護活動】
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、銃刀法違反での無料相談・弁護活動についても数多くの実績があります。

意思に反した供述を拒否することが出来る黙秘権は、憲法や刑事訴訟法で認められた権利です。

ただし、黙秘権を行使する場合には捜査が長引く危険性があります。
また、捜査の過程で第三者の証言があった場合やバーベキューで撮影した写真などが差し押さえられた場合など、黙秘権を行使してもあまり効果的でないケースもあります。

弊所弁護士は、最初の接見で必ず黙秘権についての説明を行い、黙秘権を行使したいと考えられる方には、警察官の捜査を見通したうえで黙秘権の行使が有効か否かの説明なども行います。

神奈川県横浜市港南区銃刀法違反による取調べ中に黙秘している方がご家族におられましたら、弊所の初回接見サービス(有料)をご利用ください。

港南警察署までの初回接見費用―36,100円)

神奈川県藤沢市の人身事故(危険運転致傷事件)―釈放を求め弁護士へ

2018-06-28

神奈川県藤沢市の人身事故(危険運転致傷事件)―釈放を求め弁護士へ

【ケース】
神奈川県藤沢市に住む普通運転免許証を持つA(58歳・会社役員)は、藤沢市内で制限速度(時速50km)の一般道路を約120kmで暴走し、通行人Vをはねて重傷を負わせました。
Aは人身事故を起こした際、すぐに救護措置を取りました。
そして消防と警察に通報したため、藤沢市を管轄する藤沢警察署の警察官が駆け付けて事情を聴取し、Aを車の暴走による人身事故として、危険運転致傷罪で逮捕しました。
その後、藤沢警察署からの連絡を受けたAの妻は、Aが釈放されなければ会社の運営が回らなくなると考え、釈放の経験が豊富な刑事事件専門の弁護士に相談しました。

(フィクションです。)

危険運転致傷罪について】
進行を制御することが困難な高速走行(暴走)で自動車を運転し、人身事故を引き起こして被害者が負傷した場合、危険運転致傷罪に問われる可能性があります。
危険運転致傷罪とは、「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」の2条で「次に掲げる行為を行い、よって、人を負傷させた者は十五年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は一年以上の有期懲役に処する。」とされています。

高速走行(暴走)に関しては、同条2号で「その進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為」と記されています。
これは、道路の形状や路面の状況等により判断されます。
その他、飲酒運転や技能不足での運転で人身事故を起こした場合にも適用されます。

釈放のための弁護活動】
被疑者が、逮捕・送検された後も引き続き身柄を拘束して捜査を行う場合、「勾留」が必要になります。
一方で、勾留がつきそうな場合や既に勾留がついた場合に身柄を解放することが「釈放」です。

早期釈放を求める(勾留決定を避ける)には、勾留要件に該当しないことを適切に主張することが重要となってきます。
弊所弁護士は、これまでに多くの釈放実績があります。
釈放されると、その後も捜査協力や裁判になった場合の法廷への出頭は必要ですが、それ以外では通常生活を送ることが出来ます。
神奈川県藤沢市で車の暴走によって人身事故を起こし、危険運転致傷罪に問われている方のご家族で、釈放を望まれる方は、是非弊所の初回接見サービスをご利用ください。
藤沢北警察署までの初回接見費用―37,900円)

神奈川県川崎市中原区で痴漢事件―無実を主張し刑事事件専門弁護士へ

2018-06-27

神奈川県川崎市中原区で痴漢事件―無実を主張し刑事事件専門弁護士へ

【ケース】
神奈川県川崎市中原区に住むAは、混雑した列車での通勤中、突然前に立っていた女性V(24歳)から痴漢ですと言われ、手を掴まれました。
当時は満員で手を動かせない状況だったため、「痴漢行為をしたつもりはないし、もし手が当たっていたとしても満員で動かせなかった」と主張しましたが聞き入れられず、駆けつけた川崎市中原区を管轄する中原警察署の警察官により任意同行を求められました。
警察官が到着する直前にAは妻に連絡したため、Aの妻は刑事事件専門の弁護士に初回接見を依頼しました。

(フィクションです。)

痴漢行為について】
痴漢行為は、各都道府県の迷惑行為防止条例(自治体によって名称は異なります)に違反するケースが多いです。
神奈川県では、神奈川県迷惑行為防止条例3条で「何人も、公共の場所にいる人又は公共の乗物に乗つている人に対し、人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような方法で、次に掲げる行為をしてはならない。」とし、1項で「衣服その他の身に着ける物(以下「衣服等」という。)の上から、又は直接に人の身体に触れること。」を禁止しています。
なお、痴漢行為での法定刑は「一年以下の懲役又は百万円以下の罰金」(同条例15条1項)です。

また、痴漢行為が強制わいせつ罪に問われるケースもあります。
強制わいせつ罪は、条例ではなく刑法の176条で「…暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、六月以上十年以下の懲役に処する。(以下略)」と規定されています。

痴漢行為が神奈川県迷惑行為防止条例に違反するのか、強制わいせつ罪に当たるのかの線引きについては、犯行当時の状況等を総合的に考慮して判断されます。

痴漢行為が無実の場合の弁護活動】
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門の弁護士事務所です。
これまでにも数多くの痴漢事件を取り扱ってきました。
痴漢行為は悪質で許されない行為ですが、被害者が痴漢行為を働いた被疑者を誤認している可能性や、触ってはいたが故意に触った場合ではない可能性なども考えられます。
神奈川県川崎市中原区痴漢行為を疑われた方で、無実を主張したい方がおられましたら、是非弊所の初回接見サービス(有料)をご利用ください。

中原警察署までの初回接見費用―36,600円)

神奈川県相模原市で危険ドラッグ所持の逮捕―薬機法違反で弁護士に相談

2018-06-26

神奈川県相模原市で危険ドラッグ所持の逮捕―薬機法違反で弁護士に相談

【ケース】
神奈川県相模原市中央区に住むAは、クラブで売っていた危険ドラッグを興味本位で購入しました。
その帰り道で、神奈川県相模原市を管轄する相模原警察署の警察官が職務質問をした際に危険ドラッグの所持が発覚し、逮捕されました。
Aの夫は、出来るだけAの刑を軽くしたいと考え、弁護士に初回接見を依頼しました。
(フィクションです。)

危険ドラッグとは】
危険ドラッグとは、大麻や覚せい剤等ではないものの、それらと類似する有害性が疑われる薬物です。

危険ドラッグについては「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(以下では薬機法と言います。)という法律で禁止されています。
薬機法76条の4によると、「指定薬物は、疾病の診断、治療又は予防の用途及び人の身体に対する危害の発生を伴うおそれがない用途として厚生労働省令で定めるもの以外の用途に供するために製造し、輸入し、販売し、授与し、所持し、購入し、若しくは譲り受け、又は医療等の用途以外の用途に使用してはならない。」とされています。
薬機法に違反し、危険ドラッグを所持した場合、「三年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する」に処される可能性があります。(薬機法84条26号)

危険ドラッグでの弁護活動】
今回のケースのように既に危険ドラッグの所持を認めている場合、購入場所や相手を明らかにするなどして積極的に捜査に協力する一方でご家族に身元を引き受けてもらうなどして身柄解放のための弁護活動を行います。
また、その後起訴された場合、保釈を求め、裁判までの間に薬物依存などの治療を受けることで、刑を軽くするよう働きかけます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門の弁護士事務所であり、薬機法違反等の薬物事件の経験も豊富です。
神奈川県相模原市中央区危険ドラッグの所持で逮捕された方がご家族におられた場合、弊所の初回接見サービスをご利用ください。
相模原警察署までの初回接見費用―36,600円)

神奈川県大和市の背任事件で示談 刑事事件専門の弁護士に相談

2018-06-25

神奈川県大和市の背任事件で示談 刑事事件専門の弁護士に相談

【ケース】
神奈川県大和市に住むAはV社に勤務し、契約締結権限のある部長職でした。
ある日Aは、友人で会社Bの経営者から「会社の経営が厳しいから、B社とV者の間で、B社に有利な条件で契約して」と頼まれました。
Aはこの契約を結んだ場合、B社に利益が生じる一方、V社が損害を被ると分かっていましたが、Bを助けるために契約を結びました。

後に、この事実が発覚したことから、V社はAの行為が背任罪にあたる可能性があると考え、大和市を管轄する大和警察署に被害届を提出しました。
被害届を受けた大和警察署は、取調べのために大和警察署に来るようAに通知しました。
通知を受けたAは、V社との示談を求めて刑事事件専門の弁護士に相談に行きました。
(フィクションです。)

背任罪について】
背任罪については、刑法247条で「他人のためにその事務を処理する者が、自己若しくは第三者の利益を図り又は本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、本人に財産上の損害を加えたときは、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。」と定められています。

ケースのAはV社のために事務処理をしており、第三者であるBの利益を図って、本来V社の利益になるための任務(契約)を行う必要があるにも関わらず、それに背く行為をしており、結果的にV社が財産上の損害を受けているため、背任罪にあたる可能性があります。

背任事件での示談について】
背任罪での弁護活動においては、示談が重要になります。
背任罪は非親告罪ですので、被害者からの告訴がなくても起訴することが出来ます。
しかし、被害者との示談を結び被害届を取り下げていれば、検察官が起訴しない可能性が高まりますし、起訴されたとしても裁判官から下される処分が軽くなる可能性があります。

示談は、当事者(被疑者と被害者)だけでも行うことが出来ます。
しかし、当事者だけで示談を締結した場合、書面に法的な不備が生じる可能性や、被害者が被害額を遥かに上回る金額の示談金を要求してくる可能性があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門の弁護士事務所であり、示談経験も豊富です。
神奈川県大和市背任罪に問われて示談をしたいと考えている方は、是非弊所の無料相談をご利用ください。

大和警察署までの初回接見費用―36,800円)

神奈川県藤沢市で昏睡強盗罪―刑事事件専門弁護士に初回接見を依頼

2018-06-24

神奈川県藤沢市で昏睡強盗罪―刑事事件専門弁護士に初回接見を依頼

【ケース】
神奈川県藤沢市に住むA(大学生・22歳)は、友人VとV宅で遊んでいました。
その際Aは、Vが飲むドリンクにAに処方された睡眠薬を混入させ、Vがドリンクを飲んで寝た隙にVの財布から現金を盗み逃げました。
その後、Vの被害届を受理した、藤沢市を管轄する藤沢警察署の警察官は、Aを昏睡強盗の疑いで通常逮捕しました。
Aが逮捕されたことを藤沢警察署からの電話で知ったAの両親は、神奈川県内で刑事事件を専門に取り扱う弁護士事務所の弁護士初回接見を依頼しました。
(フィクションです。)

昏睡強盗罪について】
昏睡強盗罪については、刑法239条で「人を昏酔させてその財物を盗取した者は、強盗として論ずる。」とされています。
昏睡強盗罪は、睡眠薬やアルコール、その他麻酔薬を用いるなどして被害者の意識に障害を生じさせて、その隙を見て財物を奪うことで成立します。
そのため、たとえば見知らぬ人の道端に寝ている人を偶然目撃して財布を盗むなどの行為は、たとえ被害者が昏睡状況にあったとしても、昏睡強盗罪ではなくて単なる窃盗罪として処罰されることになります。

接見とは】
被疑者が逮捕され勾留された場合であっても、基本的には誰でも被疑者と面会することが出来ます。
しかし、一般の方が面会をする場合は、警察官などの立会がつくため事件の話は出来ませんし、接見禁止が付いた場合一般の方は面会が出来ません。
ですが弁護士は、立会なしで面会が出来る権利があるため、事件の内容を伺い事件解決に向けたアドバイスが出来ます。
また、接見禁止が付いていても弁護士であれば接見が出来ますので、ご家族の方からのご伝言を賜ることも出来ます。

【弊所初回接見サービスについて】
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、有料で初回接見サービスを行っています。
初回接見サービスでは、事前に伝言などを賜り、実際の接見にてご伝言をさせて頂いたうえで必要な情報を聞き取り、接見終了後に接見を担当した弁護士が現在の状況や被疑者からの伝言、今後の見通しや契約した場合の弁護活動の内容などを丁寧にご説明いたします。
神奈川県藤沢市にて昏睡強盗の容疑で逮捕・勾留された方のお知り合いの方で、現在の状況や伝言、今後の見通しなどを知りたい方はぜひ弊所の初回接見サービスをご利用ください。

藤沢警察署までの初回接見費用―37,900円)

神奈川県川崎市幸区の少年事件で弁護士 傷害罪で少年院?

2018-06-23

神奈川県川崎市幸区で少年事件で弁護士 傷害罪で少年院?

【ケース】
神奈川県川崎市幸区に住むA(高校生・17歳)は、これまで何度も喧嘩で傷害事件を起こしていました。
そして今回も、喧嘩によって相手に骨折などの大怪我をさせてしまったため、川崎市幸区を管轄する幸警察署の警察官から逮捕され、少年院送致の可能性があると告げられました。
Aが少年院に行く可能性があると聞いた両親は、少年院とはどのような施設なのか、弁護士に質問しました。

(フィクションです。)

傷害罪について】
傷害罪については、刑法204条で「人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する」と定められています。

少年事件について】
少年事件の流れにつきましては、弊所ホームページの「子供が逮捕されてしまったら」等も併せてご参照頂けると分かりやすいかと思います。
少年が家庭裁判所に送致された場合、審判において裁判官が下す処分には①保護観察処分②児童自立支援施設送致③少年院送致等の処分があります。

①の保護観察は、施設に収容することなく、社会生活を送るうえで少年の改善更生を図ります。
定期的に保護司等と面会をし、必要な助言や指導を行います。

一方で②と③は施設に収容して少年の改善更生を図ります。
児童自立支援施設は少年院に比べて開放的であり、家庭へ一時帰宅することができる場合もあります。

少年院は、刑罰ではなく少年の健全な社会生活に適応させるための教育を行う施設です。
ただし、②の児童自立支援施設に比べると厳しい制約があります。
少年院では、生活指導や教科指導のほか、就職に向けた資格取得等を目的とした職業指導などを行います。
また在院者が少年院を出た後にどこで生活するか、どこで働くかといった社会復帰に向けた支援も行われます。

少年事件での弁護活動・付添人活動】
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件についても豊富な経験がございます。
少年院での生活を通じた改善更生は有効ではありますが、そのために家族や友人をはじめ社会と離れて生活するため社会生活への適応からかけ離れるというデメリットもあります。
よって、家庭で改善更生をさせる気持ちや環境が整っているのであれば、弊所弁護士は少年院送致を回避するための弁護活動・付添人活動を行います。

神奈川県川崎市幸区傷害罪により逮捕され少年院送致の可能性がある少年の保護者の方は、ぜひ弊所の初回接見サービス(有料)をご利用ください。

幸警察署までの初回接見費用―36,700円)

神奈川県都筑区の人の家に連続放火―逮捕後の流れについて弁護士に質問

2018-06-22

神奈川県都筑区の人の家に連続放火―逮捕後の流れについて弁護士に質問

【ケース】
神奈川県横浜市都築区に住むAは、日頃のストレスを発散する目的で横浜市都筑区内にある人の住む家に毎週のように放火していました。
しかし、横浜市都筑区を管轄する都築警察署の警察官の捜査により、Aは現住建造物等放火罪で逮捕されました。

今後Aはどのような処遇を受けるのか不安になり、接見に来た弁護士に相談しました。

(フィクションです。)

現住建造物等放火罪について】
放火については、放火対象が人の住んでいる家なのか、住んでいない建物なのか、建物ではない物なのか、によって罪名が変わります。
ケースのように、人が住む家にした放火は現住建造物等放火罪に当たります。
ただし、1人暮らしの自宅に放火した場合は、非現住建造物等放火罪が適用されます。

現住建造物等放火罪の法定刑は「死刑又は無期若しくは五年以上の懲役」(刑法108条)です。
これは殺人同様極めて重い罪であり、実務上も現住建造物等放火罪で有罪と認められた裁判のうち7割以上が、執行猶予の付かない実刑判決を受けています。

現住建造物放火罪での逮捕後の流れ】
現住建造物等放火罪逮捕された場合、48時間以内に警察から検察に送致されます。
検察官は、被疑者の取調べをしたうえで24時間以内に
①起訴・不起訴の判断を決める②勾留することで身柄を拘束して捜査を行う③釈放して、在宅での捜査を進める
以上3つのいずれかを選択されます。
②を選択した場合、検察官は裁判官に勾留請求をして、裁判官がそれを認めた場合は最大で20日間、勾留されます。

勾留満期になるまでに、検察官は起訴・不起訴を決めます。
起訴されて新たに起訴後勾留を請求して認められた場合2カ月間、その後も1ヵ月ずつ延長ができるため、裁判が終わるまで身柄を拘束される可能性があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門の弁護士事務所です。
連続放火の場合は精神的に疾患を抱えている可能性もありますので、精神科医によるカウンセリングを受けるなどのアドバイスをするほか、裁判では事件当時は疾患により事理を認識したり、事故の行動を制御することが出来ない状態にあったとして、責任能力を争うなどの弁護活動を致します。

神奈川県横浜市都築区で連続して放火したことで逮捕された方のご家族で、逮捕後の流れについて知りたい方は弊所の初回接見サービスをご利用ください。

都築警察署までの初回接見費用―36,800円)

神奈川県鎌倉市でストーカー規制法違反―家族に知られず弁護士に相談

2018-06-21

神奈川県鎌倉市でストーカー規制法違反―家族に知られず弁護士に相談

【ケース】
神奈川県鎌倉市に住むAは結婚したばかりの夫がいます。
実はAは再婚なのですが、前婚の夫Vと暮らしていた時分にV宅に置いていた私物を返してもらうようVに連絡しましたが、相手にされませんでした。
そこでAは、V会って話がしたいと一日に何度もメールをしたり、帰宅時間にV宅周辺をうろついたりして、Vから私物を取り返そうとしました。

そこでVは鎌倉市を管轄する鎌倉警察署に前妻がストーカーをしてくる旨の申出をしたため、A宅に鎌倉警察署から、ストーカーの疑いがあるため聴聞をするので、鎌倉警察署に来るよう通知を受けました。
Aはストーカーをしたつもりはなく、家族に知られずに解決したいと考え弁護士に相談しました。

(フィクションです。)

ストーカー規制法について】
ストーカー行為等の規制等に関する法律(通称ストーカー規制法)のいうストーカー行為とは①特定の者に対して②恋愛感情等やそれが満たされなかった怨恨の感情をはらす目的で、③特定の者本人やその配偶者、親族といった密接な関係にある人に対して、④つきまとい等を反復して行うことを指します。

④についてはストーカー規制法2条にどのような行為なのかが書かれています。
一例としては、つきまといや待ち伏せをする行為、面会や交際といった義務のないことを要求する行為など様々です。

ストーカー規制法に違反した場合、罰金や懲役といった刑を受ける可能性もあります。

ストーカー規制法違反での弁護活動】
ストーカー規制法に違反してつきまとい等をして相手に不安を覚えさせる行為をし、それをさらに反復する恐れがあると認められると、つきまとい等をしないことや、つきまとい等を防止するために必要なことを命じる禁止命令等を出される可能性があります。
また、ストーカー規制法に違反してストーカー行為と見受けられる行動をとると、禁止命令等がない場合でも直ちに罰則の対象となってしまいます。

そのため、実際にストーカー行為の要件に当てはまる行動をとった場合は、相手方に謝罪や賠償といった対応を行い、示談を結ぶことが効果的です。

一方、実際にはストーカー目的でない場合、警察官に対して、ストーカー行為をする意図がなかったことを主張しなければなりません。
禁止命令等を下す場合には、その前後に聴聞又は弁明の機会が与えられ、そこでストーカー目的でないことを説明する必要があります。
弊所では、事前に打ち合わせで弁護士からどのような質問をされてどのように答えるべきか、説明を致します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門の弁護士事務所です。
神奈川県鎌倉市ストーカー規制法違反の疑いをかけられ家族に秘密で解決したい方は、弊所までご相談下さい。

鎌倉警察署までの初回接見費用―37,700円)

« Older Entries