神奈川県川崎市宮前区で飲酒運転によるひき逃げ事故―初回接見とは何か

2018-10-19

神奈川県川崎市宮前区で飲酒運転によるひき逃げ事故―初回接見とは何か

【ケース】

神奈川県川崎市宮前区に住むAは、川崎市宮前区内の飲食店で酒を飲み、飲酒運転をして川崎市宮前区内の自宅に帰ろうとしました。
しかし、飲酒運転中に歩行中のV(50代女性)を轢いてしまい、怖くなったAは救急車や警察官を呼ばずに立ち去りました。
幸い、Vは軽傷で済みました。
川崎市宮前区を管轄する宮前警察署の警察官は捜査の結果、ひき逃げ事故として逮捕しました。
Aの両親は、刑事事件専門の弁護士初回接見を依頼しました。
(フィクションです。)

【飲酒運転でのひき逃げ事故】

ケースのAは、飲酒運転の上ひき逃げ事故を起こしています。

飲酒運転であった場合でも、飲酒運転でなかった場合でも、過失によって起きた人身事故で人を怪我させた場合、「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」(自動車運転処罰法)の5条(過失運転致死傷罪)にあたります。
法定刑は「七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金」(同条)です。
加えて、ひき逃げは「救護義務違反」(道路交通法72条)になり、過失運転致傷罪に併合されます。

しかしケースの場合、飲酒運転をしていた場合の人身事故で、飲酒運転の発覚を遅らせようとしたと捜査機関が判断した場合「過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪」という罪(自動車運転処罰法4条)に問われます。
過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪の法定刑は十二年以下の懲役です。

【飲酒運転で初回接見?】

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所刑事事件少年事件を専門とする弁護士事務所です。
弊所では、飲酒運転ひき逃げ事故(人身事故)といった交通事故での刑事事件も取り扱い実績が豊富です。

飲酒運転に限らず、ご家族が現在逮捕勾留されている場合、弊所では「初回接見サービス」をご案内しています。
初回接見サービスとは、「3万円(税別)+みなし交通費」を頂くことで、1回に限り、弁護士が在監場所に行って直接話を聞き、依頼者様にご報告させて頂くサービスです。

初回接見サービスでは、被疑者ご本人に逮捕時の状況等を伺う事で、状況を確認します。
そして、ご報告の場では、今後の捜査の見通しや、考えられる弁護活動、費用面についてご説明いたします。
とりわけ刑事事件少年事件専門の弁護士に依頼したいが、費用が心配、という方には良いサービスかと思います。

神奈川県川崎市宮前区にて、ご家族が飲酒運転によるひき逃げ事故で逮捕された場合は、弊所弁護士による初回接見サービスをご検討ください。

(宮前警察署までの初回接見費用―38,400円)

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