| 初回相談料 | 着手金 | 初回接見・同行サービス料金 |
| ０円 | ０円～ | 33,000円～ |
※弁護士費用は税込表示となります。
弁護士への依頼を検討されている方の中には、費用はいくらかかるのか、どういった料金体系になっているのかといったことに不安がある方も多いかと思います。
あいち刑事事件総合法律事務所横浜支部は、弁護士費用面で安心してご依頼いただけるよう、シンプルかつ明確な料金体系となっています。
ご契約前には、必ず、事件に応じた適正な額とその内訳をご説明させていただきますので、ご安心ください。
なお、弁護士費用の記載は、全て税込表示となります。
ご依頼前の費用
相談料
初回 ０円
2回目以降 1時間につき11,000円
初回接見・同行サービス料
33,000円
※交通費が別途かかります。
※事務所と目的地の間の往復所要時間が合計240分を超える場合、往復所要時間1分当たり275円の遠距離出張日当が発生します。
なお、往復所要時間は、「Yahoo路線検索」を用いて、出発地（事務所）住所と目的地住所を入力して算出します。
横浜市内の警察署一律33,000円
上記以外の警察署の場合でも33,000円で接見可能な警察署がありますのでお問い合わせください。
ご依頼後の刑事弁護活動費用
着手金
①基本着手金 簡易な事件 ０円
通常の事件 44万円
複雑な事件 協議
②身柄対応（釈放・保釈活動など）着手金 22万円
報酬金
22万円～
※報酬金の額は、刑事事件・少年事件の性質や複雑さによって個別に決定いたします。
事件の詳細をお伺いした上で、必ず、適正な金額・内訳を契約前にご提示いたします。
出張日当
11,000円（公判出張の場合は55,000円）
※公判出張とは、刑事事件・少年事件の公判・審判、公判前整理手続、打ち合わせ期日などの、裁判や裁判準備のための期日に出席するための出張のことです。
※事務所と目的地の間の合計往復所要時間が240分を超える場合、往復所要時間1分当たり275円の遠距離出張日当が発生します。
なお、往復所要時間は、「Yahoo路線検索」を用いて、出発地（事務所）住所と目的地住所を入力して算出します。
実費
事件処理に要した費用（交通費、郵便代、記録コピー代など）
刑事弁護以外の活動の費用
顧問料
66万円（最初の６か月間）
７か月目以降は１か月につき11万円で延長可能
※顧問料以外の着手金・報酬金はいただきません。
※事件が捜査機関に発覚するなどにより刑事弁護活動を希望される場合は、別途、刑事弁護活動をご依頼する契約が必要です。
顧問契約期間中に刑事弁護活動のご依頼に移行する場合、すでにお支払いいただいた顧問料は、刑事弁護活動を行うための預託金に充当いたします。
各種費用のご説明
ご依頼前の費用について
相談料
弁護士による法律相談の費用です。
初回相談は、どなたでも無料です。
初回接見料
弁護士が警察署などの留置場まで出張して、逮捕・勾留されている方と接見（面会）をするための費用です。
同行サービス料
弁護士が警察署などへの出頭に同行するための費用です。
ご依頼後の刑事弁護活動費用について
着手金
事件に対応するための費用です。
弁護活動の結果いかんに関わらず、ご契約時に発生します。
報酬金
弁護活動の結果に応じてお支払いいただく費用です。
ご契約時にあらかじめ、結果（例えば不起訴、無罪判決、罰金刑、執行猶予付判決、実刑判決の減刑など）ごとに対応した額を定め、その結果が生じた場合にそれに対応した額をお支払いいただきます。
出張日当
弁護士の出張費用です。
費用がかかる行為をした時に発生します。
実費
事件処理に要した費用（交通費、郵便代、記録コピー代など）です。
費用がかかる行為をした時に発生します。
刑事弁護以外の活動の費用について
顧問料
顧問契約期間中、随時弁護士による法的アドバイスを受けるための費用です。
逮捕された場合、初回接見が無料で受けられます。
刑事弁護活動への移行をご希望であれば、お支払いいただいた顧問料は、刑事弁護活動を行うための預託金に充当いたします。
顧問料以外に着手金、報酬金はかかりません。
預託金制度について
あいち刑事事件総合法律事務所横浜支部では、ご契約中、常に即座の事件対応ができるようにするため、預託金制度を採用しています。
預託金制度とは、ご契約中に弁護士費用が不足し、弁護活動が中断してしまうことのないように、弁護活動をご依頼いただく際、あらかじめ事件に応じた一定額の金銭をお預かりする制度です。
刑事事件・少年事件の終了後、発生した弁護士費用を精算し、預託金に余りが出れば、その全額を速やかにお返しします。
